バイトがリモートになった話
今まで出社してたのがリモートになりました。
てか、バイトでリモートってなんやねんってなると思いますが、私のしているバイトはPC使ってポチポチするタイプなので、お家でやろうと思えばできてしまいます。
初めて1年くらい経ちますが、なぜ今なのかというのは特になく、
ほぼノリと勢いでこうなりました。
とはいえ理由は一応ありますが…書く気になったらにします(長くなりそう)。
しかしやしかし、リモートというのは想像以上に快適なものです。
@快適ポイントその1
<身なりあんまり整えなくていい>
上司とたまにzoomでカメラオンにして話すことはあるものの、常にという訳ではないので。
上着替えて眉毛とリップをしとけばなんとかそれっぽくはなります。最高。
@快適ポイントその2
<飲食物の事考えなくていい>
出社する前とか昼の時間にコンビニ行かずとも、母に事前にお弁当をお願いせずとも、炊飯器のご飯と冷蔵庫にある何かで適当に済ますことが出来ます。
水筒を用意する手間も買う金も洗うことも考えなくていいの最高。
水筒飲みきれずに勿体なくて後々洗うのだるくなることからも解放される。
@快適ポイントその3
<トイレ問題大改善>
というのも、私朝ご飯を食べた後は高確率で腹痛を起こすので、朝からバイトの時は割とキツかったりしました。
あと、バイト先の女子トイレが1つしかなかったり、階段降りなきゃいけなかったりと地味に辛かったので、何も気にせんでいいのは本当にありがたい。
@快適ポイントその4
<話さなくていい>
リモート向く人向かない人が明白になるところでもあります。1人で黙々と独り言言いながら仕事したいタイプなので、昼休みにご飯食べながら話さなきゃいけない感じとか、独り言言い難い空気から解放されたのは地味に嬉しい。
周りが小学生くらいのお子さんがいらっしゃる方々が多いので、シンプルに話が合わないのもある。
@快適ポイントその5
<自分の環境で出来る>
バイト以外でもPC使うタイプの人種なので、楽。
周辺機器に金がかかる。お金欲しい。
快適ポイントばかりあげてましたけど、壁はあります。
ほぼチャットでコミユニケーションを取り合うので、文章で正しく伝える力が求められるかなと。
私はまだまだなので伸び代しかないですね(自分で言うことじゃない)。
リモートに勝るものは無いね。
#リモートワーク
#バイト
#快適
#嗚呼人生便秘