デートの別れ際で地味に気になる話
おはこんばんにちは。
この間”ユニバにパートナーと行った”とお話しました。
帰り際の改札口前で別れる最後の最後で、
「お疲れ様~」
と言われたんです。
え?
仕事やったん?出張でユニバ行ったん?
モヤ~
いや、今更言うことではないというのはわかってますよ。
この年になってくると「バイバイ」よりも「お疲れ様です」って言うほうが多いから、癖になってたりということも、シンプルに労いかもしれないのも重々承知してはいます。今更だし。
...
でも、言われた瞬間謎に仕事モードというかなんというか、
少なくともプライベートモードではなくなるんですよね。
学校終わりに食べに行ったときとかは別にいいんですけど、丸一日2人でって時くらいは”お疲れ様”を使わないでいただきたいなと思ってしまうのです。労いの意味が含まれていようとも。
少し前に、「なんでみんな”バイバイ”じゃなくて”お疲れさま”って言うの?」とピに聞いたら、「バイトとかで使うのもあるし、知らない間にそうなっていたっていうのもあるけど、”バイバイ”って幼く感じるからっていうのもあると思う」と。
私とのデートは仕事なのか?バイトなのか?ああああ?
冗談ですよ。あるかわからない未来で「家族サービス」とかぼやいたら胸倉つかみますけど。
”お疲れ様”じゃなくて”じゃあね”とか”またね”とか”バイバイ”とか。
めんどくさいとか思われたら終了なんですけどね。
皆さんはパートナーとの別れ際にどんな言葉をかけていらっしゃいますか?